痩せ体質になる!太りやすい習慣と痩せやすい習慣の違いはコレ

同じようなものを食べているのに、なぜあの人は太らないの?! 世の中には「太りやすい人と痩せやすい人」がいる気がしますよね。ダイエットに成功しないあなたは、もしかしたら、痩せにくい体質を作る「太りやすい習慣」に当てはまっているせいかもしれません。というわけで今回は、太りやすい習慣と痩せやすい習慣の違いをチェックして「痩せ体質」を目指していきましょう!




当てはまっていたら注意!太りやすい習慣5つ

太りやすい気がする、前よりも痩せなくなった……と感じている方は、太りやすい習慣に当てはまっている可能性があります。まずは「太りやすい体質」を作るN G習慣をチェックしていきましょう!

1:食べる量が多い

太りにくいものを選んで食べているのに、なぜか太ってしまう。そんな方の多くは「食べる量が多い」ことが原因だとされています! 一度の食事の量が増えてしまうと、体脂肪が増える原因になるのだとか。体脂肪は基礎代謝量より摂取するエネルギーの量が多いと蓄積されていきます。基礎代謝量は10代がピークで、その後は低下していくので、依然と同じ食事をしているだけで太ることもあります。自分ではそんなに多くの量を食べているつもりがなくても、実は多くとっていることもあるので、見直しをしてみましょう。

2:朝ごはんを食べない

食事の量を減らそうとしても、朝食だけは抜かない方が良いと言われています! 朝ごはんを食べないと起床後の体温が上がりにくくなり、カロリーを消費しにくい体質になる可能性が。また朝食を抜いてエネルギーが不足した状態になると、筋肉を作るエネルギーも不足して筋肉量が下がるので脂肪燃焼効果がダウンしてしまいます。
さらに朝食を抜いた状態で昼食をとると、一気に吸収されて脂肪が蓄積されやすくなると言われています。空腹状態が長く続くと、その後の食事で血糖値が上がりやすくなり、糖質を脂肪に変える「インスリン」というホルモンが分泌されやすくなるためです。
朝ごはんはしっかり食べておくことで、太りにくい体質を目指しましょう!

3:間食のお菓子が習慣になっている

糖質を多く含むご飯、麺類以上に注意したいのが「お菓子」や「甘い飲み物」など、砂糖が多く含まれているものです! 体内の血糖値が上昇すると、その血糖値を下げようとして糖質を脂肪に変える「インスリン」が分泌されます。甘いものを多くとると、脂肪が蓄えられてしまうのはこのため。お菓子を間食にしたり、砂糖たっぷりの甘い飲み物が習慣になったり、これでは太りやすくなるのは当然のことなのです。
甘いものを食べると脳から幸せホルモンの「セロトニン」が分泌されるので、甘いもの依存になってしまう方も少なくないそうです。間食のお菓子が習慣になると、なかなか抜け出せないものですが、痩せ体質になるために改善を! 食はナッツ、糖質オフのお菓子などに変えて、甘い飲み物を控えるだけでも痩せ体質になりやすくなります。

4:運動不足で筋肉量が低下している

日頃から運動をする習慣がない人は、年々、筋肉量が低下しやすくなっていきます。筋肉量が少ないと基礎代謝量が低下して、痩せにくく太りやすい体質に……! 普段からなるべく体を動かす工夫をして、運動不足にならないようにしたいですね。階段を使う、駅まで遠回りして歩く、早歩きをするなど、無理ない範囲からはじめていきましょう。

5:睡眠不足が続いている

睡眠不足も太りやすい習慣のひとつだとされています! しっかり睡眠がとれていないと「グレリン」という食欲を増加させるホルモンが増えて、「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが減りやすくなるのだとか。そのため、睡眠不足が続くと、小腹が空いたり、ついつい食べ過ぎてしまったり、太りやすい習慣を生み出してしまうのです。

睡眠不足状態が続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなり、代謝も下がりやすくなります。その結果、太りやすくなることもあるので、要注意ですね!




今すぐ試して欲しい!痩せやすい習慣4つ

太りやすい習慣があれば、痩せやすい習慣もあります! 普段から意識して「痩せ体質」に慣れるようにアプローチしておきましょう。

1:食事の量を調整して栄養バランスを整える

痩せやすい食事で重要なのは、食事の内容と量。栄養バランスを意識して食べることはもちろん、朝・昼・晩の3食の量や内容も考えておくといいでしょう。
低下カロリーで糖質・脂質が少なく、高タンパクな食事を意識できれば、自然と痩せ体質に近づいていくはずです。ご飯、麺類、パンなど糖質を全くとらないのも問題なので、夜は控えるなど、バランスを意識してくださいね!

2:低カロリーで栄養がある間食を!

間食するのであれば、ゆで卵、ナッツ、ささみ肉など栄養素が豊富なものを食べるのが良いと言われています。甘いものを食べたい場合は、ヨーグルト、寒天ゼリーなど低カロリーなものを選ぶと太りにくい体質に近づきます。

3:日常で無理なく運動量を増やす

代謝を上げる方法として運動は欠かせませんが、忙しくてなかなかできないという方も少なくないはずです。日頃から運動量を増やすための習慣を取り入れてみましょう!

・階段を積極的に利用する
・近場への移動は車や自転車ではなく、歩く
・家事の動作を大きくする
・早歩きをして運動量を増やす

こんな習慣なら運動が苦手な方もチャレンジしやすいのではないでしょうか?

4:姿勢を正して代謝を上げる

姿勢が悪いことも太る原因として挙げられています! 姿勢が悪いと本来使われるはずの筋肉が使われず衰えていきます。デスクワークの方は、背筋を伸ばして維持するだけでも筋肉を使えるチャンスです! 

暑く時の姿勢も見直しをして、猫背にならないように意識を。猫背で歩いていると、全身の中で最も大きな筋肉である背筋、骨盤、太腿の筋肉が使われにくく、基礎代謝も下がってしまいます。背筋を伸ばして、胸を張って、正しい姿勢で歩くだけでも痩せ体質になれるでしょう。

姿勢が正しいと、ダイエットだけではなくメンタル面にも良い影響があるとされています。猫背でいると気持ちもネガティブになるものですが、背筋を伸ばすと自然と深い呼吸ができて血行も代謝も良くなり、思考もポジティブになると言われています!




その他、こんな痩せやすい習慣もあります!

日常でできる痩せやすい習慣として、他にも「睡眠時間を十分に確保する」「入浴して代謝をアップする」などの習慣も大切だと言われています。忙しいとなかなか難しいかもしれませんが、30分でも早く就寝する意識を持ち、休みの前日はゆっくりぬるま湯につかって血行を促進するなどの習慣も試してみては如何でしょうか? 太りやすい習慣を見直して、痩せやすい習慣に変えるだけで体型は変化していくものです! 取り組みやすいことからスタートして、太りにくい体質を目指していけたらいいですね。