同棲を解消する時に気を付けること|上手く別れる方法とは


同棲をしていれば、結婚をする人もいれば途中で別れてしまう人もいるでしょう。
しかし、何かしらの理由で同棲解消になることもあります。
今回は同棲解消に至るまでの理由や一緒に住むことを辞める時の注意点などを解説。
同棲を解消する時に役立つ情報が入っているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。




同棲を解消したいと思う理由

仲良くずっと生活していた2人が同棲を解消すると決めるには、それなりに大きな理由があります。
ここでは、同棲をやめる理由としてどのようなものがあるのか解説します。

金銭感覚が合わなかった

同棲生活を辞める大きな理由の1つとして、金銭感覚が合わないというのがあります。
どちらかが浪費癖があったり、片方に生活費を頼るようになりニートになってしまうと、家賃や光熱費といった生活費を負担している方に不満が溜まり、同棲解消を決断するそうです。
共同生活をするということは、お互いに金銭面でできるかぎり協力しないといけません。
それができないと、どんなに仲が良くてもストレスが爆発し別れてしまうのです。

家事分担が上手くいかなった

次に同棲を解消する大きな理由として家事の分担ができなかった、或いは途中からできなくなってしまうと、家事を多くしている方に不満が溜まり「別れる」と言われるでしょう。
同棲をはじめた頃は、家事や料理を協力しても途中からどちらかに任せるようでは、疲れやストレスが溜まってくるもの。
家事分担は話し合いでも解決できないケースが多く、結婚を考えての同棲の場合はこ
の時点で同棲解消に至るカップルもいるようです。

相手の浮気が発覚したから

同棲中に自分以外の異性と会っていたことが分かれば、同棲を解消されることもありえます。
彼女や彼氏がいない間に別の男性や女性を連れ込んでいることが判明すれば、別れる可能性は高くなるでしょう。
結婚を前提の同棲や、同棲から内縁になろうとしている時に浮気をすると問題は泥沼化しますのでご注意ください。




同棲を解消する前に注意すること


一緒に住むことを辞めたからといって、すぐに同棲が解消できるわけではありません。
そこに辿り着くまでにはやることがたくさんあります。
同棲解消前にやっておくことをお伝えしますので、しっかり準備をしてから同棲解消をしましょう。

慰謝料の請求があるかないか確認

ただの同棲なら慰謝料の請求は発生しません。
慰謝料が発生するのは相手との関係性あります。
例えばプロポーズをし、婚約指輪を渡したりお互いの両親に結婚する意思を伝えにいけば「婚約」と見なされ「婚約破棄」に正当な理由がなければ慰謝料が発生するコースもあります。
婚約だけでなく、結婚の意思がありながら籍を入れずに生活をする「内縁関係」の状態になっていた場合も、籍を入れた夫婦と同等に扱われ慰謝料請求をされることも。
内縁で他の異性と関係を持ったことがバレたら、「不貞行為」と同等に扱われ、慰謝料請求がくることもあるので、気を付けてくださいね。
同棲を解消する前に、「婚約中」なのか「内縁関係にあるのか」まで確認しておきましょう。

共有しているもの・貯金がないかの確認

同棲をしていれば、生活で使うものを一緒に使っていたり、将来に備えて貯金をしているカップルもいるでしょう。
一緒に住むことを辞める時に、共同で使っていたもの、分割払いやローンを組んで一緒に買ったものをどちらのものにするのは話し合い確認必要が出てきます。
それだけでなく、貯金も2人でしていたものなら、どのように分けるかまで決めなくてはなりません。
同棲解消をするのに、お金や物の清算が最も面倒なので、最初に行っておくと後でスムーズに進みますよ。

引っ越し先や費用は用意できているか

同棲を解消する場合、2人で住んでいた部屋も借主でない方は出なくてはなりません。
実家に帰れるのなら心配は少ないですが、次の住む場所がない場合は引っ越し費用だけでなく部屋を借りるための初期経費がかかります。
すぐにどちらかが出ていくことはできないので、引っ越し費用が溜まるまでは一緒に生活をすることになるので、同棲を完全に解消するまでの生活費も計算しておきましょう。

同棲解消による周辺への対応

カップルが一緒に生活することを辞めるとなると、周辺にも影響が及びます。
特に婚約中や内縁関係にまで発展していな2人だったら、両親や友人がびっくりするでしょう。
会社へ結婚の話をしていたのなら、職場へも同棲解消の件を伝えなくてはならないので、精神的にも辛いかもしれません。
1度同棲をはじめてからは社会からの見られ方が1人で生活していた時と全く異なるので注意したいですね。




まとめ


いかがでしたか?
同棲解消にはいくつもやることがあり、精神的にもかなり大変なことです。
いきなり同棲を辞める前に冷静に話し合い、関係回復ができるのか確かめてみましょう。
その上で、本当に同棲を解消しないといけないのか判断してみてください。
お互い好き同士で付き合い、一緒に住んでいるのですから納得のいく収まり方を探してみてくださいね。